はじめに
Twitter上で、ツイートしている時にふと感じたことがありました。
起業したい⇛目的論を話していますね。
けど、サービスを作りたい⇛これも目的論ですが、工程が起業したい!より明確化されていると感じます。
だって次の会話に繋がりますから。
好奇心と創作欲で生きればいいと思う
好奇心が沸くから、こんなもの作ってみたいなー、と思うわけですし、思うんだったら作ればいいと思います。
例えば、よく言われる、『不を解決せよ』と前々職で言われておりましたが、不便・不自由・不人気なんでもいいですが、不がつく事象を解決すればニーズが勝手に生まれるとのロジックでした。
これは非常に理にかなっていると感じていますが、同時に『自分が好きなジャンルじゃないと長続きしない、長続きしないものは意味がないかもしれない』と最近思うのです。
社内でも社外でもいいから作ろうぜ
とりあえず、僕は今時間を持て余しています。
なので、というのも変ですが、作りたいもの作っています。
そのうちの1つがCarkuruというサービスです。
走り屋のためのコミュニティサイトです。
これは社内にいても作れますし、社外にいればなおさら作る時間も自由もありますよね。
何かを理由に作っていないだけ
人は何かしらの言い訳をして、物事をやらなかったり、後回しにすることが多いです。
しかし、それは結局言い訳であり、後回しにしているだけです。
僕は誰かに対して強制的に作れ!なんて意識高いことは言わないけど、作りたいと思うなら作ってみたらいいのにな、と遠目で見ています。
とりあえず、作ってみようぜ。
ただ、僕も紆余曲折あったから
今だから言えることだしやれてることです。
また、追々詳しく書く必要性が生まれたら書きますが、生まれない場合は後回しです。
サービスは作りたいと思えば作ればいいと思います!