事業関連

【note】ブランディングとは

はじめに

今日参考にする動画はこちらです。

毎度恒例竹花さんの動画です。
この動画内ではブランディングがいかに重要で、マーケティング・広告との差分を説明されています。
ブランディングをする上で必要なベーシックな知識に加えて、応用にも利用できる内容になっていますので、気になる方は動画をご覧ください。

今と昔のアプローチの差

もし明日好きな人とデートする時、またはヘアカットしに行く時、あなたはどうやって行き先であったり、店舗を検討しますか?

結論、現在はInstagramやTwitterでの情報を元にいくつかの候補を出した上で、比較して最終決定をすると思います。
もちろん、行き先に関して好きな人がここに行きたいな、とつぶやいたりしていたあの言葉を覚えていたら、その場所にゴールは設定するものの、周辺の飲食店などはネット検索すると思います。

こういった現象をサーチインと呼びます。
従来は、ウォークインといった方法で、人々は電話などを使って1店舗ずつ電話をかけて、数店舗・・・なんなら最初の店舗で確定させることが多かった時代です。

つまり、現在はサーチインだからこそお客様が比較することが増えたと同時に、ビジネスサイドから見ると比較されることが増えたといったファクトが確認できます。

比較されることによって浮き彫りになること

マーケットプライスといったものが存在します。

例えばヘアカットで言えば1000円で髪の毛のカットはできます。
つまり、1000円がマーケットプライスとなります。

ではなぜ、これだけ価格差があるのでしょうか?
某美容院でヘアカットする場合と某床屋でヘアカットするときの価格の差分には何が含まれているのでしょうか?
そして、それをなぜ躊躇せずに支払っているのでしょうか?

結局ブランディングってなに?

よく混同するマーケティング広告ブランディングとあります。

広告は不特定多数を対象としたプロモーションになります。
例えば、新聞の広告や町中にある看板広告、そしてテレビで放映されるテレビ広告などがあります。

マーケティングは特定の人にアプローチするプロモーション方法です。
ストーリーテリングマーケティングなどがあるように、特定の人に響くストーリーを考えたり、コピーを考えたりしてプロモーションします。

ブランディングの定義は、相手からアプローチされるといったものになります。
お客様ならお客様がアプローチしてきてくださるような状況を作ることがブランディングになります。

つまり、他にないユニークさがあるといったことがブランディングの強みとなり、コアとなる部分です。
個性・その店舗でしか受けられないサービス・空間などを設計することによって、お客様にとって魅力的なビジネスになりうるのです。

ブランディングと広告・マーケティングは

マーケティングだけ強化すればいい!と思っている方もいると思いますが、実際は掛け算の関係であると竹花さんは動画内でおっしゃっています。

こちらの記事でも書いたように、掛け算の関係といった定義はよく竹花さん使われているのかなと言った印象です。
だからこそ、ブランディングもマーケティング・広告、3方面からの掛け算の関係であるということですね。

ブランディングが出来ていても、的確なマーケティング施策が出来ていなければ、それは100×0になります。つまり効果ゼロといったことになります。

生き残るためには

エッジを価格で行ってしまうと、価格競争に発展してしまい結論ビジネスはクロージングをせざるを得なくなってしまう可能性が高くなります。

エッジとは「優位性」といった意味と「境界」といった意味です。今回の場合、優位性として価格をトピックとして扱うと、価格競争に発展してしまうと言ったお話になります。
また、エッジ戦略といった定義もあり、自社の優位性に潜む曖昧な境界を強みとして活かす、といったような戦略をエッジ戦略と呼びます。

話を戻して、500円のスタバと、100円のマックのコーヒー/5000円のカットと、1万円のカットとあります。
スタバは空間を売りにしています。マックは早くて安くてうまいを売りにしています。

5000円のカットと1万年のカットの差はその空間なのか?ホスピタリティなのか?といったようなことを普段から意識して生活するとまた視点が研ぎ澄まされます。
そして今の時代、

ブランディングを制するものはビジネスを制する

と竹花さんが動画内でおっしゃっているように、ブランディングといったキーが非常に重要になってきていることを私も肌で感じています。
そして、ブランディングは言い換えればユニークさでもあります。

好きな人にバラを100本周りが渡している中、あなたも同じバラ100本渡すのか?
もし渡したら、あなたはお相手の印象に残りやすいのか否か?

オークションマーケティングとクオリティマーケティングに置き換えれば、100本のバラの価格に対して200本といったバラを送ればオークションマーケティング的にはエッジは出ると思います。
しかし、資金が必要ですし、必ずその戦略が機能するといった根拠と自信がない限り私はやりません。

どちらかというとクオリティマーケティングとして、バラではなく、映画館のチケット2名分渡して、よければ私と。もしご都合悪ければご友人といってきてくださいな!とでも言ったほうが印象に残りやすいと考えています。
結果、お付き合いできるかどうかは別としてですね。

店舗でのブランディングの上げ方

プロダクトブランディングストアブランディングエンタテインメントブランディングがあります。
プロダクトブランディングは、高級食材・高級シャンプー・ラグジュアリーといったようなキラキラなブランディングでどちらかというと価格や産地、もともとあるブランドにあやかっている部分もあるなと言った印象です。

ストアブランディングは店舗・空間に重点を置いたブランディングになります。スタバとかまさにそうですね。
最後のエンタテインメントブランディングは、店舗ならその店舗で受けるサービス、受け答え、人からのアプローチ、または演出が該当します。

コストをかけないなら、エンタテインメントブランディングがまずは取っ掛かりやすそうですね。
またエンタテインメントブランディングを使えば、そのエンタテインメントがきっかけでSNS投稿が生まれ、その投稿がフックで新規顧客獲得につながる可能性が高くなります。

さいごに

今の時代、どれだけいい商品を作るかではなく、どれだけ質の良いエンタテインメントを与えるかに重点を置いて考えてもいいかもしれませんね。

自身の事業に対しても応用してみたいと思いました。

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エル@KustomApe

◼︎KustomApe代表エル◼︎エンジニア ◼︎トレーダー ◼︎Python/AI/機械学習/データ解析/言語化 ◼︎セルフラーニング ◼︎速度・継続・忍耐/トレード でマーケット分析。好奇心と学び欲だらけの夢を実現させてるアラサー男子。自動売買システム開発中

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