AsKhttps://eisukenakanishi.comソフトウェアと車に恋する好奇心バカFri, 24 Oct 2025 06:43:35 +0000jahourly1https://eisukenakanishi.com/wp-content/uploads/2023/05/cropped-askstudio-32x32.pngAsKhttps://eisukenakanishi.com3232 167041265これから先のやりたいことと葛藤の世界https://eisukenakanishi.com/2025/10/24/future-todo-and-struggle-world/Fri, 24 Oct 2025 06:43:33 +0000https://eisukenakanishi.com/?p=685

はじめに 最近自身の一般的に表現するキャリアパスに疑問と迷いと方向性に疑問と行き止まりな状態が続き、この先の生き方としてどのように生きていきたいかを自身に問いながら日々を過ごしています。 こうは生きたくない、なぜなら〜と ... ]]>

はじめに

最近自身の一般的に表現するキャリアパスに疑問と迷いと方向性に疑問と行き止まりな状態が続き、この先の生き方としてどのように生きていきたいかを自身に問いながら日々を過ごしています。

こうは生きたくない、なぜなら〜といった説明や表現と理由も明確にあるものの、逆にこう生きたいを実現させるための手段、方法が手探りの状態であります。

そんな中8年ほど前からずっと続いている趣味レベルの副業があります。
今回はその趣味を少しずつメインにしながら、もう一本の柱をどのように立てていくか、自身の思考整理を行いたいと思います。

トレード、しかも投機トレード

8年ほど前から退場をしながらも、継続しているものがありそれがfxトレードになります。
3年ほど前では勝っては負けてを繰り返し、収支はプラスではあるものの到底暮らしていけるようなプラスではありませんでした。

少し前からテクニックではなく自身の内面と向き合うことが多くなり、心理的な側面での向き合い方を変えたところ、少しずつ収益が上がってくるようになりました。

当時であった波乗りトレードのジョニーさんという今聞いてもTHE怪しそうな名前の人ですが、当時SNS上で唯一この人の話はなんか面白いな、話も面白いなと感じた方でした。

なによりその人自身がかっこいいなーと感じました。

当時波乗り道場といったいわゆるコミュニティに1ヶ月ほど入会してみたり、その前には直接波乗りジョニーさんにDMを送り、おすすめのfxに関する書籍を尋ねたこともありました。

僕は普段YouTubeやSNS上でコメントを残したり、DMを会ったこともない人に送ったことなど皆無でした。今でもそういった行為は一切しておらず、今思えば何を思ってDMしたのか当時の自分の心理状態を問いただしたいレベルです。

ただ、後悔はしておらず、当時教えてもらった書籍をタラタラと今でも読んでおり、完読すらしていないのです。改めて紙の書籍で購入し、読み進めている次第であります。

最近は人間関係、対人関係でうまくいかないことや、偽りの自分に対しての怒りを強く感じることが多く、自身の内面と向き合うことでの成長にとても喜びを感じます。

故に、fxトレードという顔の見えない画面の向こうで同じくチャートを見ている人々の心理状態や、マーケットの動くを見ながら自身の決断とその結果を受け止め噛み締め受け入れるという行為に成長と高揚感を覚える次第です。

fxトレードを本業に今はしない

fxトレードを進める際に必ず気をつけていることは2つあります。
まず1つ目が1万円から10倍にどれだけ短期間でできるか。
2つ目が先にお伝えした書籍の内容、いわゆる自身との約束を守るというルールです。

1つ目の1万円を10万円は少しずつ収益を出したり、勝てるようになってきたことや本業での収入が増えたこともあり、10万円スタートでいかに10倍に短期間で、また自身のルールに沿って達成できるかを進めています。

加えて今時点でfxトレードを本業にするのではなく、自身の内面成長のために活用しながら、高揚感を覚えるというある意味の趣味になっています。

ここで課題になるのが本業は何をしたいのか?です。

本業はなにがしたいのか?

実はソフトウェア関連、エンジニアリングやデザイン、といった世界は大好きです。
同じくらいに自動車が大好きで、自動車でもメカニックよりも外装に今はとても興味があります。

ソフトウェアと自動車の外装をどのように関連付けるかを模索しながら、どこまで好きを本業に取り込むのかなどを躊躇と精査しながら、とりあえず目先のやるべきことをこなしている日々です。

来年度、毎年であれば頂いているお話を今回僕は蹴りました。
保証を削り、自身を追い詰めて正直今は不安と焦りでいっぱいです。

どうしよう・・・やっちまったかも?
そう感じています。

手放すことで何かを得られる!なんてかっこつけましたけど、とてもそんな状況ではないです。債務も大量に残っており、まだ支払いがタワマン借りられるくらい毎月返済に充てており、震えています。

本業は何がしたいのか?
この課題はとても難問です。

日銭とWANTな仕事、どう両立させるのか、どうスタートさせるのか。
贅沢に悩みながら手探りで進んでいます。

世の中インターネットの世界なんて偽りが多く存在しており、成功したという過去形のキラキラな人しか出てきていません。

苦悩している人々は今水面下で苦しみながら進んでいる人か、指を加えて成功者のYouTubeを見ているかどっちかだと思っているくらいにはひねくれ始めています。

考えたってしょうがないやってみよう!
そう信じて何から手を付ければいいかわからないけど、やってみよう!

結論は結局今回の記事では出そうにありませんが、将来僕がこんな時期もあったんだなと振り返られるよう、ブログとして残しています。

このブログの存在意義としても実はそういった全く成功しないやつがもがき苦しみ結果どうなるのか?を実は自分が一番楽しみにしながら筆を執っています。

果たして・・・?

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未来の知能https://eisukenakanishi.com/2025/10/23/the-future-intelligence/Thu, 23 Oct 2025 00:45:38 +0000https://eisukenakanishi.com/?p=681

はじめに 日頃ますます便利になっていく中で、人類は更に賢くなっていくのか?懸命な選択を行っていくのか?ふとそうした疑問が湧いてきました。 先日ある書籍を購入しまして、その書籍を元にどうなっていくのか、読み始める前に考察し ... ]]>

はじめに

日頃ますます便利になっていく中で、人類は更に賢くなっていくのか?懸命な選択を行っていくのか?ふとそうした疑問が湧いてきました。

先日ある書籍を購入しまして、その書籍を元にどうなっていくのか、読み始める前に考察してみようと思い筆を執りました。

便利が生み出す時間とその使い方

昨今では便利になった故に怠慢になってしまう部分が増えたと感じています。

別の言い方をすると暇な時間が増えた故に時間の浪費が増えてきた、そして時間を潰せる道楽が増えた故に知識のアップデートや技術のアップデートより道楽で時間を潰し脳死していく傾向の人が増えた印象です。

意識を高く持つであったり、意識を高く持つことが恥ずかしく、ただ、失敗することは恥ずかしいことであり人生が終わるような経験であると感じるようなニュースや場面に多く遭遇します。

すぐにインターネットを通じして自身の恥ずかしい言動が世界に発信されてしまい、その発信1つで人生をかけても修復できないような心の傷を追ってしまうような事件やニュースもよく目にします。

暇な時間が増えると自身との向き合いより、他者へのやっかみが前に出るようになり、失敗を経験と捉えられないトラウマになるといった前提意識が強く根付いています。

とりあえずやってみようがしづらい世の中

とりあえずやってみようと取り掛かることが非常にハードルが高くなっている世の中です。

そうすると知能や経験値が大きく増えるといった体験が少なくなります。そういった世の中ではやはり知能は右肩下がりになってくると考えています。

ただ、逆の言い方をすると誰もがやりづらいと考えているからやったら大きく出られる世の中であるとも考えています。

知能はネガティヴから大きく成長する

劇的な進化は劇的なダメージから生まれると信じているので、劇的なダメージを受けられる環境に自身を置きつつも自衛をしなくてはいけない世の中です。

こうやるとすごく痛いからこうしてみようといった試行錯誤をしづらいからこそする価値がある世界になっていく部分もあると思います。

同時に成功したアフターの人の近況を見てもあまり面白くない、飽きてくるコンテンツになると思います。
今どうしようもなく底辺にいる人にとってはむしろチャンスなタイミングだとも考えています。

成功しているように見える人、一昔前でいうとマネーの虎の虎たちは今どうなっているのか?当時はもてはやされていたが今はどうなっているのか?
マネーの虎をもう少し広義の意味で捉えて、生きてみるのも1つ自身の知能や知恵をブラッシュアップするキーになるかもしれません。

なぐり書きで書いてみたものになりますが、このあと実際に購入した「知能低下の人類」を読んで、自身の仮説と書籍の比較を楽しみながら行ってみたいと思います。

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ポッドキャストを始めるにあたってhttps://eisukenakanishi.com/2025/10/17/starting-my-podcast-channel/Fri, 17 Oct 2025 06:47:55 +0000https://eisukenakanishi.com/?p=678

はじめに 昨今では発信の方法が映像ベースであったり、音声ベース、文字ベースと様々な媒体で世界に発信できるようになりました。 なによりも手軽に発信できることが魅力であることは間違いありません。 逆に現代での発信ハードルが格 ... ]]>

はじめに

昨今では発信の方法が映像ベースであったり、音声ベース、文字ベースと様々な媒体で世界に発信できるようになりました。
なによりも手軽に発信できることが魅力であることは間違いありません。

逆に現代での発信ハードルが格段に下がったことにより、競合もしやすくなってきたと思います。

今回はポッドキャストの配信を始めようと思う経緯を自身のために一度整理するために筆を執ってみました。

なぜ音声?

もともと音楽をやっていた経緯が大きく寄与しており、音に対しての感度が高いこと、そしてアーティスティックな表現は行いたいけど、音楽で行うことはあまり得意ではないということ。

この2点が重なり、ラジオ形式での表現を行おうと考えたのが経緯になります。

音に合わせて歌としてメッセージを発信するよりも、言葉として発信したほうが自分の良さが出る、正しく的確に伝わることが多く、であればポッドキャスト、ラジオといった媒体は非常に自身にとって有利であると考えています。

今後の予定

取り急ぎ、タイトルや実際にどういった内容を配信していくかはある程度定めたので、それらを元に発信を行っていこうと考えています。

ただ単に真面目とかふざけてるといった感想や意見もあると思いますが、実際に自身が伝えたい内容や記録として残していければいいなと考えています。

また、公開されたらお知らせしたいと思います。

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自身の夢を目標に落とし込んでみたhttps://eisukenakanishi.com/2025/04/19/make-dream-come-true/Fri, 18 Apr 2025 15:08:41 +0000https://eisukenakanishi.com/?p=669

はじめに 世の中で夢といった表現を見ると、どうやって叶えるんだろう?とか、自身の夢を見つめて「どうやって実現するんだろう?」と考えてしまいます。 夢といった表現はとても儚くも、尊いものであると感じています。 私自身ずっと ... ]]>

はじめに

世の中で夢といった表現を見ると、どうやって叶えるんだろう?とか、自身の夢を見つめて「どうやって実現するんだろう?」と考えてしまいます。

夢といった表現はとても儚くも、尊いものであると感じています。

私自身ずっと「こうしたい」といった夢はあるものの、どのように実現させるのかわからないまま、今の年齢にたどり着いています。

無闇矢鱈に情報収集するのではなく、これだけ様々なAIツールが存在する世の中だからこそ、どのように実現させるのか?をAIを活用しながら、落とし込んでいきたいと思います。

夢->目標

夢を夢のままで置いておくのではなく、目標として設定するから夢が叶うようになるんだ!とどこかで見た気がしました。

その人の言葉を信じてみて、「よし!夢があるからそのうちのこれを目標として設定しよう!」となりました。

簡単に言うと、スーパーカーが私はずっと所有したいといった夢があります。

ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJあたりにしてみましょう。

この夢を目標として落とし込む手順を自分なりに整理してみました。

目標設定

まず自身の財務状況、事業状況などを整理して、ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJの購入費と維持費をAIに聞いてみます。

今回はみんな大好きPerplexity.aiに聞いてみました。

ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ

ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJの購入と維持に必要な費用、および経営者としての財務計画を以下のように整理します。

購入費用
  • 新車価格:約5,727万円(2023年時点)
  • 車両保険:月額15万円程度(車両価格1億円の場合)
年間維持費(目安)
項目費用
保険料180~300万円(月15~25万円)23
燃料費72~96万円(月6~8万円/1,000km走行)2
駐車場代60~120万円(月5~10万円)3
税金12.64万円(自動車税11万円+重量税1.64万円)2
メンテナンス200~400万円(タイヤ交換100万円/回・オイル交換10万円/回等)23
合計524~928万円/年
経営者としての財務基準
前提条件
  • 維持費:最低500万円/年
  • 個人資産形成:役員報酬から車両購入資金5,727万円を捻出
必要財務指標
  1. 役員報酬
    • 購入資金確保:年3,000万円以上(5,727万円÷2年)
    • 維持費捻出:月150万円以上(年間1,800万円)
  2. 利益率
    • 業種別目安(例):
      • 製造業:20%以上
      • IT業:30%以上
      • 小売業:15%以上
    • 利益率20%の場合:売上高3億円以上が必要(1,800万円÷20%×10倍)
  3. 売上高
    • 最低ライン:年商3億円
    • 安全圏:5億円以上(経営安定性を考慮)
財務戦略のポイント
  1. 流動性管理:車両購入資金は自己資金50%以上を確保
  2. 利益剰余金:年間純利益の30%以上を内部留保
  3. 節税対策
    • 車両を法人名義で購入(減価償却活用)
    • 業務使用比率を50%以上に設定
  4. リスク管理
    • 車両維持費分の予備資金を常時500万円以上確保
    • 収益変動に備えた3か月分の運転資金を別途用意

アヴェンタドールSVJの所有は「年商3億円+利益率20%+役員報酬3,000万円」が一つの目安となりますが、業種や経営構造によって数値は変動します。

特に製造業や飲食業など固定費の高い業種では、より高い売上高が求められます。


そうすると上記のように返答がありました。

あとは単純に、この数値と今現在の自身の数値を比較した上で乖離とその乖離をどのように埋めるのかを検討するだけです!

目標設定するとやることが明確に

夢のままだと曖昧なものが、目標として設定することで、具体的な数値やテキスト情報として現れることで、次の手を考え、そして今自分の手持ちとどのルートをたどることで達成できるのかと考える脳に切り替わりました。

早速、リサーチしつつ、夢を実現させようと思います。

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喫煙の禁断症状は尿意と同じhttps://eisukenakanishi.com/2025/02/17/the-emotion-and-feeling-of-smoking-is-like/Mon, 17 Feb 2025 13:21:43 +0000https://eisukenakanishi.com/?p=664

はじめに 「喫煙の禁断症状は尿意である」、いざ喫煙をやめるとあのときの感情は非喫煙者からするとどのように表現できるのだろう?と考える瞬間があります。 どうでもいい、しょうもないトピックかもしれないけど、そんな小さなどうで ... ]]>

はじめに

喫煙の禁断症状は尿意である」、いざ喫煙をやめるとあのときの感情は非喫煙者からするとどのように表現できるのだろう?と考える瞬間があります。

どうでもいい、しょうもないトピックかもしれないけど、そんな小さなどうでもいいことを考えて、真剣に今日もいきたいと思います。

集中力の糸

禁断症状はいわゆる尿意と同じで、排尿しない限りずっとお手洗いが頭に居座り、それまで集中していた糸がぷつりと切れてしまい、排尿というアクションを取らない限り一生拭うことのできない支配力であると感じています。

そして、いわゆる集中していた糸がぷつんと切れてしまうことがどれだけ非効率化は非喫煙者はわかっているし、同時に非喫煙者からするとそのマインドを理解することは不可能であると。

私はよく喫煙者と非喫煙者は相容れない関係性だと考えているが、どちらも経験した身からすれば、それは経験したからこそわかる境地であり、経験していない人はあーだこーだ言うのは簡単であることもなんとなくわかってきた。

いわゆる、体験したことの強さは想像レベルとは全く違う次元であるということだ。

正社員を経験したことは偉いことでも、自慢することでもない。
だけど、正社員を悪く言うのであれば正社員やってから言ったほうが説得力あるのと同じだと思う。

正社員やってもないのに正社員のこと悪く言ってるようじゃ何も生まれない。

だからこそ、言える。

禁煙はとても大変である

禁煙は鬼のようにしんどく、その決意を維持するのはとても大変だ。

そう、そもそも始めなければいけないのだ。

だけど、始めてしまった人にそんなこと言ってもしょうがない。

禁煙も喫煙も経験して禁煙の大変さと、非喫煙の効率の良さと、解き放たれた感情に感動している。

今日も僕は尿意とだけ戦って生きていこうと思う。

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Pythonでfxの分析するコースをリリースしましたhttps://eisukenakanishi.com/2025/02/14/just-released-the-python-forex-analysis-course/Fri, 14 Feb 2025 07:25:06 +0000https://eisukenakanishi.com/?p=661

はじめに ここ数日間は季節的に花粉が舞っていて、鼻腔が圧迫されており酸素の吸引をどれだけ効率化できるかを考える日々が続いています。 やはり世の中で販売されている空気清浄機は効果があるらしく、気持ち試してみたいです。 今回 ... ]]>

はじめに

ここ数日間は季節的に花粉が舞っていて、鼻腔が圧迫されており酸素の吸引をどれだけ効率化できるかを考える日々が続いています。

やはり世の中で販売されている空気清浄機は効果があるらしく、気持ち試してみたいです。

今回は自身が使ったり、また自身のさらなる学びのためにfxの分析をPythonで実践するコースをnoteでリリースしました。

基本的にはそういったお話なのですが、今後の展望も含めてお伝えできればなと思います。

コースの概要

コースの概要としては、30手法を10回に分けて毎回3手法ずつお伝えしていきます。

まずはその手法の概要をお伝えしながら、その後に有料コンテンツとして実際のスクリプトと使い方について記しています。

手法とPythonの勉強を1回で行えるといったところが魅力として挙げられるかと思います。

それ以外は本当に趣味の範囲プラスアルファのお話なので気になったらぜひ見に行ってみてください。

ここから飛べます。

単体でも購入できますし、リンク先にあるマガジンで10冊一括購入もできます。

一括の利点は1冊分無料で買えるといった点になります。

今後の展望

自身は情報商材といったものにあまり興味がなく、自身が販売することなど実は考えてもいませんでした。

ただ現実で会話させていただいている信頼できる仕事の先輩だったり、教え子たちから「ぜひコンテンツ化してほしい」といった声を聞くことで、ようやく?やってみるか、ものは試しようだ!と書く気になりました。

情報は作る側で売る側はあまり興味も魅力も感じていなかったのですが、せっかくやるなら情報を作れるのだし、尖った高精度な質のコンテンツを販売しようと考え、最近は仕事の時間として組み込んで実装しています。

今後の展望は動画の教材といった点から映像での実装も含めて作っていこうと考えています。

さいごに

自身のパスは常に変わったりすることを前提に日々考えながら、どう生きたいか、そしてどう死にたいかを考えながら生きていきたいと思います。

親や兄弟や子孫に恥じない生き様はしたいなと常に心に留めておきながら過ごしたいですね。

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プログレッション – 2025年1月https://eisukenakanishi.com/2025/01/31/2025-jan-progression/Thu, 30 Jan 2025 23:53:00 +0000https://eisukenakanishi.com/?p=656

はじめに 2025年も1月が終わろうとしています。今月を振り返って2月に活かしていきたいと思います。 振り返りの会ですね。 ゴール設定 まず今月のゴール設定として、ゴール設定をしていなかったことが第一の敗因です。ゴール設 ... ]]>

はじめに

2025年も1月が終わろうとしています。今月を振り返って2月に活かしていきたいと思います。

振り返りの会ですね。

ゴール設定

まず今月のゴール設定として、ゴール設定をしていなかったことが第一の敗因です。
ゴール設定を曖昧な状態でスタートしてしまったことは改善の余地が大いにあると考えています。

その上でゴールは、いくつかのプロジェクトを起動することを設定し、途中からオンボードした形になります。

SNSを控えめに、そして投稿内容はバカげたものに、そんなコンセプトで水面下活動を多めに行いました。

加えて、ツイートするならブログを書くことをポリシーとして少しずつ起動させていけたかなと感じています。

また、noteの方で各テキストのリリースを実施し、現在も順番にリリースできていることは予定通り且つ、有言実行できたと自負しています。

その他共有事項

動画教材のリリース並びに制作が遅延している点は、来月活かしていきたいと思います。

また、新プロジェクトを始動させるための下準備もしっかりと継続して実施していきたいと思います。

使うツールも減らし、できるだけ一箇所にまとめて管理できるように整理整頓して取り組んでいこうと思います。

現在はObsidianに統合して、管理していけるように進めています。

また、VTR Magazineといった概念のものを知ることができたので、映像でのマガジンといったコンセプトの研究も軽く頭の片隅においておこうと思います。

加えて、Blenderの方もちまちまと始めていければと考えているので、少しずつ取り組み計画を遂行できればなと考えています。

経営としては弊社赤字続きなので、どう黒字化するのかを視野に入れながら、経営といった視点からも立ち直していければと考えています。

まったくもって経営していないwww

さいごに

2月は短いが稼働営業日は世間的には変わらないと捉えています。

ただひたすら今回設定したゴールを粛々と進めていきます。

SNSは更に離れていければと考えていますし、動画教材のリリースと自身の好奇心を満たしながら、趣味の方も少しずつ進めていこうと考えています。

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バミリの言葉の語源を知った元バンドマンhttps://eisukenakanishi.com/2025/01/30/the-root-of-bamiri/Thu, 30 Jan 2025 00:00:00 +0000https://eisukenakanishi.com/?p=646

はじめに 皆さんはステージなどで足元に緑色のテープがバツ印で貼ってあり、ここに立ってくださいねーと係の人に指示されたり、ステージ上を貼り巡るケーブル類が同じように緑色のテープできれいに止められているのを見たことはあります ... ]]>

はじめに

皆さんはステージなどで足元に緑色のテープがバツ印で貼ってあり、ここに立ってくださいねーと係の人に指示されたり、ステージ上を貼り巡るケーブル類が同じように緑色のテープできれいに止められているのを見たことはありますでしょうか?

私はもともとバンドで活動していた際に、こういった「バミリ」と呼ばれる行為を頻繁に見ていました。

バミリに使われるのは一般的に養生テープと呼ばれるガムテープとは違い粘着力が弱く、様々な色のバリエーションがあるものです。

つい最近まで何気なく使っていたこの「バミリ」といった言葉を、ふと何が語源なのか気になり調べることにしました。

そんな、私個人の小さな本当にどうでもいい発見のお話です。

場を見る・場と印

バミリの語源は「場」と「印」を組み合わせた言葉が語源と言われているそうです。

演劇や歌舞伎などの演劇業界が発祥の業界で、立ち位置であったり各楽器の置き場所の印として使われる言葉だそうです。

バミリは同時に「場を見る」が変化し「場見る」->「バミる」->「バミリ」になったと言われており、ステージの転換作業の際などにどこに何を置くのかを一目でわかるようにバミリがつけられることが語源でもあると言われています。

確かに語源としての場を見る、場と印などから言葉は生まれているのだなといったところが想像できて、また新たな学びがあった一日でした。

人間不思議と流してしまう疑問もたまには拾ってあげて突き詰めてあげたいですね。

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日本から出れば普通になれる、それじゃあつまんねえよな?https://eisukenakanishi.com/2025/01/29/getting-out-from-japan-is-boring-solution/Wed, 29 Jan 2025 14:21:34 +0000https://eisukenakanishi.com/?p=650

はじめに 先日このような記事を目にしました。 すごくタッチーな、いわゆる私にとっては響く内容でした。詳しくは見てもらうのが一番早いですが、どこが?といった点を軽く抽出すると、日本の教育への適応できなかった点、内容は同じで ... ]]>

はじめに

先日このような記事を目にしました。

すごくタッチーな、いわゆる私にとっては響く内容でした。
詳しくは見てもらうのが一番早いですが、どこが?といった点を軽く抽出すると、日本の教育への適応できなかった点、内容は同じでも教え方が違う教育、答えがないお題への考えと提案力、頭がいいけど英語は喋れませんな人は使い物にならないといったこれらの部分は非常に共感できるものであり、加えて、アメリカに行けば私にぴったりな方法ですぐに適応できるでしょう、といったことです。

ただ、この記事が私に与えた一番の大きなインパクトは今の自分の道を更に歩んでみたくなったという点です。

どういったことなのかをエモく書いていきたいと思います。

普通になりたかったけど、それは過去の話

昔から、なぜ自分だけ扱いが違うのか?自分だけのけ者にされるのか?異端児のような腫れ物扱いされるのか?

ずっと疑問で、ずっと悩んでいました。そして、同時に彼らにはないものを自分は持っていて、私は自分のないスキルや考えに対してリスペクト心を持っていたのですが、相手からするとただの目障りな点や、自分の立場が危うくなるいわゆる妬みの対象だったことを後々知ることが多分にありました。

そして、私はずっと海外に帰りたいといった表現をしていました。

海外に帰って「普通に」生きたい、といった願望を強く持っていました。

日本を変えるためには日本国内にいるのが一番いい

リモートが活性化する世の中ですが、いわゆる対面での強み、温度感は何者にも変えられません。

私は日本をもっと良くしたい、日本の産業としてハードウェアをどうソフトウェアと融合し、エキサイティングな世の中にしていくかを自身の最適解で挑戦したいのです。

そうなると、アメリカに行けば僕はすんなり”普通”になれるけど、日本を変えるためにも日本でおかしいやつが変えていかないといけないやつだよな。といったことに気づきます。

そう、僕は日本でこの居心地の悪い世界で革命を起こしてやるといった目論見で水面下で生きてきていますが、それで良かったんだよ、と改めて感じています。

常に自分を信じて

常に自分を信じてあげてください。

なんであろうと、自分を労ってあげられるのは自分だけです。

負けじと本日も頑張っていきたいと思います。

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あなたはいつも自分が正しいと思っている!この言葉が僕は苦手だ。https://eisukenakanishi.com/2025/01/29/you-always-think-you-are-right/Wed, 29 Jan 2025 01:30:21 +0000https://eisukenakanishi.com/?p=642

はじめに 人と議論や会話をする際に、相手が激昂し「あなたはいつも自分が正しいと思っている!」と私があなたの意見を否定/間違いだとしている表現をされることがたまにあります。 私はこの「自分が正しい」といった表現はあまり好き ... ]]>

はじめに

人と議論や会話をする際に、相手が激昂し「あなたはいつも自分が正しいと思っている!」と私があなたの意見を否定/間違いだとしている表現をされることがたまにあります。

私はこの「自分が正しい」といった表現はあまり好きではなく、より良い解決法があるのではないか?または表現として、そして対策としてこのようなものがあるのではないかと感じたので筆を執りました。

自分は正しい

私は自分が正しいと思っています!と私は思っていません。
ただ、私の意見と信念はあります。その信念が相手からすると自分の正しさと表現されるのかもしれません。

例えば相手がいる際の議論では私は〇〇だと思う、といった意見に対して「私は真逆の〇〇だと思う」といった意見が出てきます。

その際にどちらを採用するのか?といった提案になるとAかBの選択肢どちらからしか選択してはいけない、のような状態になります。

ただ、お互い譲れない部分が〇〇の部分にあった場合、当事者同士の最適解を導き出すのがタスクとして挙げられると考えています。

つまり、真逆の意見に対して「あなたは自分が正しいと思っている!」といった発言は適切ではなく、同様にあなたも自身の意見があり、その意見は人生のバックグラウンドであったり、自身の倫理観がルーツとなっています。

なので、「あなたが正しいと思っている」があって当然ですし、それは押し付けているものでなく、意見・信念なのでそれを元にお互いの妥協点、最適解を導き出すのがある意味正解なのではないでしょうか?

二択ではろくな結論が出ない

二択での解決策は大抵ろくな結論が出ません。

AかBか?YesかNoか?上か下か?

そのような解決策や提案は非常に拙い結末を導きます。

せっかく当事者同士がいるのであれば豊富なバラエティに富んだ解決策が出てきても良いものです。

対話ができることは非常にいいことですし、恵まれた環境です。対話ができる状態での二択解決方法はあまりおすすめしませんし、長続きする解決策は導き出されないことが多かった印象です。

それよりも、お互いの信念を元にお互いの最適解を都度見つけることが結果としてコスパ、タイパともに有益かつ永続的な手段と考えています。

さいごに

言語の壁や言語の構成能力によって、意見の食い違いや考え方の相違が見えることも多分にありますが、そういった部分も含めて、更に自分自身のことも磨きをかけていきたいと思います。

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