はじめに
僕は中学時代、お恥ずかしながらだいぶ荒れていました。
ヤンキーとかそういう意味ではなく、メンタル的にだいぶやられている人でした。
そんな時、ネイティヴで英語の授業のアシスタントで来ていたMartyと知り合い、仲良くなりました。
そんな彼からの手紙が今も僕を支えています。
LAにいきたい
LAにMartyに会うためにいきたいです。
アメリカにもう一度いきたい。
だからこそ、今僕は頑張りたい。
アメリカにいって何をしたいはまだ決まってないけど、VISAのマックス3ヶ月ぐらいいたいですね。
ひたすら車のカルチャーを眺めていたいです。
支えてくれる人はきっといる
人間不信になって、誰も信じられなくなるときはあります。
それは誰でもそうです。
だけど、必ず支えてくれる人はいます。
見つからない人は、見つけてみよう!自分から動いてみよう、と思うのも1つの方法です。
別にリアルで見つからなくても、ネット上限定で会話するのも今の時代1つの方法だと思います。
Thanks
Marty、そしてTimが僕を中学校卒業、そしていまを生きていられる要因の2人であることも事実です。
他にも今でも交流がある中学時代の友人はかけがえのない人たちです。
僕はどうしても中学に引き寄せられ、思考が悪い方向に行くことが多かったですが、今思うと、今があるからなんとなく、前を向けている気がします。
高校で今でも付き合いのある友人はいません。
だからこそ大学に行ってよかったと思います。
再始動です。