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SoftwareEngineerが綴るPythonメインの開発日誌と戯言

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【note】迷惑な息子、それが僕

はじめに

僕は今年30歳になる。
なのに、実家に居座り、仕事もしてなくて、毎日ご飯、更には電気代・水道代・ガス代を世話になりながら、まだ何も孝行出来ていない。

親孝行を僕はしたいと考えている。
そして今僕が出来る最初の親孝行は自立することだ。

中学二年生、僕は精神病を発症した

中学二年生のとき僕は精神の病を発症した。

今も実はその病と戦っている。
中学二年生のとき、あまりの奇行に親が心配して僕を精神病院に引きずり込んだ。

当時はなんで僕が精神病院に行かなきゃいけないんだ!と猛烈に反発した記憶がある。
今となってみれば、普通に生活できるからこそ感じないかもしれないが、正しい決断だったと思う。

精神の病を患ってから見える世界が変わった

普通がわからなくなったのだ。

普通ってなんだ?普通の人間ってなんだ?
日に日にひねくれて、歪んでいった。

まるでギターのアンプのゲインを上げて、音を歪ませるかのごとく僕の心は増幅され爆発する日々だった。

僕は母親と相性が悪いのか良いのかわからないのだが、よく衝突している。
そして、僕が大学4年生のとき、母が病を患った。

病は人を変えるけど

その日から僕は神様を憎んだ。

なんで母が病にかからなきゃいけないんだ・・・そう思いながら日々どうすればいいかわからなかった。
当時できた最大の親孝行が大企業に就職して自慢できる息子になれば元気になれるだろう!

そう信じた自分が出来た当時の最大の親孝行、それがリクルートに就職したことだった。

自分の夢を一回横に置いて、親を、母を喜ばせたい。その一心で就職を決めた。

そして、リクルートに入社してから今度は僕が壊れた。
うまくいかないもんだね、人生は。

そして、祖父が亡くなった。
リクルートに入社したことを本当に喜んでくれたまたもう1人の家族である。

祖父は僕を「期待の星」と読んでくれた。亡くなった後祖父の僕に関する分析メモを見つけた。

僕に対しての分析が自分でもわかるぐらい明確に、そして祖父の手書きで想いが綴られていた。
悲しさと寂しさを胸にしまい、リクルートにもう一回挑戦する。

そして、僕は完璧に壊れた。

休職を繰り返し、その先に待っていたもの

心不全という言葉があるなら僕の場合は精神的な意味での心不全だった。

気持ちが死んだ。
自分が何をすれば良いかもわからず、どうやって生きたら良いのか何をやって生活をすればいいのかわからなかった。

絶望が待っていた。「仕事をしていない男なんてありえない」と言われ婚約破棄された。
一人暮らしも断念し、実家に戻った。

なんとか体制を立て直し、ベンチャー企業に入社した。
僕の唯一の楽しみ、運転をしてストレス発散していたら、ガソリン代を使いすぎと言われたあの一言は今でも忘れられない。

結果2ヶ月ほどでベンチャー企業を去ることになった。

今思う、自立するには自分で考える必要性

自分で考えて行動する必要がある。

自立するために今できることを精一杯やるしかない、それが自立への遠回りであり近道であると日々感じています。

母は今問題なく元気に生活していますが、いつまでその平穏な生活が保たれるかもわかりません。

親のために頑張るのではなく、自分がなりたい自分になるために頑張っています。

僕は精神疾患患者かもしれないけど、だからこそ人の痛みが分かる部分もあります。

悲観的ではなく、楽観的に物事を考えて、なれる自分はもっともっと大きいはずだから、全力で進みたいと思います。

ベンチャーを去り、中古車屋でゴミのような扱いを受けて働くことを体が拒否しています。

だから今自分でやれる範囲でやれることをやっていきたいと思います。

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NeuSK ◼︎エンジニア👨‍💻 ◼︎MT車高短ドリフト好き◼︎KustomApe代表 ◼︎2020年代表取締役 ◼︎トレーダー💴 ◼︎Python/Django/Design

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