思考法

【note】ソフト思考とハード思考

はじめに

今日はソフト思考とハード思考について自分なりにどう扱っていくかを考えていきながら、参考にした動画を元に思考を巡らせていきたいと思います。

今回参考にさせていただいた動画は毎度恒例竹花さんの動画です。
YouTubeの動画履歴をクリーニングすると同時に、しっかりと目的を持って動画を閲覧するといった癖付けのためにもまずは竹花さんの動画を閲覧することにしています。

ソフト思考とハード思考とは

動画の中では、とある絵画を説明文付きで見せています。

この絵を3秒ほど見せられた時に、あなたは絵画そのものを見るのか?それとも海外の横に置いてある説明文を読むのか?
またはどちらに多くの時間を割いているのかを確認するのが目的だそうです。

説明文を読むといった行動は目の前にある現実・事実を飲み込んで情報を入手または創造しようとしていること、と認識しています。
逆に絵画そのものを見て、この絵は空が広くて、この空からドラゴンが舞い降りてきそうだな、といったような眼の前には存在しない自身の想像力で何かしらの展開を考えられる思考がソフト思考と呼ぶそうです。

実際にソフト思考とハード思考でどういった違いが出てくるのかの例を動画内では説明したいます。

私はどちらを注視したのか?

私はなぜかわかりませんが、絵画そのものを見続けていました。
そして、3秒間という間で特に情報も得られず、動画は次へ進みました。(2倍速だったからかもしれない笑)

そしてこのソフト思考とハード思考についての定義を聞いた後に感じた印象として、「最近の人は想像力がない・・・」と嘆いていた自分のもやもやが一気に取れました。

最近の人は想像力がないのではない、ハード思考よりの人が多いのかもしれない

といった仮設にたどり着きました。
では、どうしたらハード思考が強い人間に育つのかを考えてみました。

グーグル検索

グーグル検索って知りたいことを入力したら教えてくれますよね?
例えば、

ドライブ 深夜 横浜

といったようにワードを並べていくとそのワードに対応した検索結果が出てきます。
これって想像する必要なく、答えが返ってきます。

つまりリクエストを送るとレスポンスが戻ってくるといった仕組みが世の中に、そしてスマートフォンの中に定義づけられているからです。
スティーブ・ジョブズが発言していた、自分の子供にはスマートフォンを持たせない、といった発言は「なんかかっこいいな」程度にしか考えていませんでしたが、想像力が削られる可能性が非常に高いからこそそういった危惧をした上でスマートフォンを子供のうちは使わせない、ソフト思考が養われるまで使わせないと言った理由からだったのかもしれません。

今の時代、知りたいことがあったらすぐにグーグル、すぐにInstagramにいけば結果が出てきます。
考える必要なく、知っている単語、思いつく単語を打つ、入力するだけで答えが出てしまうからこその不自由さもあるのではないだろうかと考えています。

グーグルマップ

グーグルはある意味すごいのかもしれないと同時に恐ろしい企業なのかもしれない・・・。そのように考えるようにもなっています。

グーグルマップは正しい、たまに変な道を通すけど必ず目的地にたどり着く

そう感じること多くないですか?
もしそういった思考が刷り込まれた状態で、スラム街のような治安の悪い場所を通されて、襲われたら・・・。
グーグルが悪いけど、結局通行したのは自分だから・・・と結論どうなるかわかりませんが、自己責任感が強くなるような気がします。

グーグルマップもグーグル検索同様に、行きたいと思ったらその目的地まで連れて行ってくれます。
しかし、途中の経路を考えるといった思考力は圧倒的に低下しませんか?

ここの茶屋でおやつ食べてみようよ!といったような余暇の定義付けのものがすべて削ぎ落とされた無駄のないツアーが出来ます。

そうすると、なにが危険でなにが安全かといった判断力も鈍ってきます。

カスタマージャーニーマップを作る

自身が経営者の場合、動画内ではカスタマージャーニーマップ(CJM)を作りなさい、と発言しています。
カスタマージャーニーマップというのは購入前・購入中・購入後、といったように

アクセス前、アクセス中、アクセス後の行動の仮説を立てるテンプレート

とあるお店に入った時に、顧客は何を求めてその店内に入ってくるのか?を経営者は考える必要があるといった際に使えるテンプレートです。
あなたはコワーキングスペースに何を求めて入っていきますか?

コンセプトや仮設を1つ立てるとします。
今回は起業家と出会えるコワーキングスペースといったようなものがあるとします。

オープンしてから1周間が経ち、アンケート結果も溜まってきたので目を通し始めます。
そうすると、そこには「スペース内のコーヒーがまずい」「書籍の量が少ない」「デスクが小さい」といったようなクレームのような文言が並んでいるとします。

そういった際に自身が取るべき行動をきちんとガイドしてくれるのがカスタマージャーニーマップでもあるそうです。
あなたのコワーキングスペースにアクセスしようとした人は、起業家と出会える!と聞いて入ります。

アクセス中は起業家と話せている様子です。ただ、飲んでいるコーヒーがまずいようです。
そこでコーヒー豆をあなたはグレードアップしますか?

あなたのコンセプトと、お客様が企業かと出会えている、またはその体験をきちんと満たせているのであれば、コーヒーの味に対しての改善って必要なんでしょうか?

といったような事例です。

ソフト思考を養うために

極力説明書を読まないようにしてみたりすることも1つソフト思考を鍛える方法かもしれません。

私自身、レゴブロックがソフト思考を強化してくれている1つの手段でもあると感じています。
ただのブロックをどう組み合わせるかで何が出来るのかを想像する。

プログラミングでも、ただコピーアンドペーストだけでなく、自分の頭でどうしたいのか?
ロジカル思考も必要とする場合もあるものの、流れぐらいは髪とペンがあれば書けます。

今回はソフト思考とハード思考について書きましたが、非常に興味深い内容でした。

動画はこちら

Pythonプログラミングを独学で学ぶなら

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

エル@KustomApe

◼︎KustomApe代表エル◼︎エンジニア ◼︎トレーダー ◼︎Python/AI/機械学習/データ解析/言語化 ◼︎セルフラーニング ◼︎速度・継続・忍耐/トレード でマーケット分析。好奇心と学び欲だらけの夢を実現させてるアラサー男子。自動売買システム開発中

おすすめ記事

-思考法
-

© 2020 NerdApe///DevAutoMlAiPy