はじめに
僕が一度諦めた起業というワード
久しぶりに聞くなー、この単語。
起業なんて何億年ぶりにつぶやいたことでしょう。
企業というワードは幾度となく口に出してきましたし、嫌そうな顔をしながら表現してきたことはあると思います。
今回KustomApeを法人登記しようといった動きが出てきているので、頭の整理と体操のために、一度筆を執りました。
事業計画書を洗い出してみる
と大層なことは書けませんが、1つ2つ作ってみたいサービスはあります。
そして、以前から発信しているCarkuruに関しての進捗も細々とあります。
ただ、これってバズるだろうか?といった要素から、1つバズる要素を持ったコンテンツを生み出していかないとまずいよな、といった謎のプレッシャーに押しつぶされそうになりながら、体を絶賛壊しました。
そんな中、さっき(3時間ほど前だぜ)、本当についさっき(マクドナルドに28歳2人と21歳1人だぜ)、怪しさムンムン出しながら、雑談してたら出てきたアイディア。
これを一旦週末でアウトプットして、バズらせる。
できたね、ゴール。
事業計画書を書くのはその後
僕の名前というより、僕たちがどこまで売れるか。
営業でもなく、悪質な売名でもなく、バズったその先に待ち受けている芸能人ランキングの螺旋階段をどこまで繋げられるか。
身を引き締めて、駆け上がって、その先に法人登記が待っています。
バズりもせず、ただ腐って終わったら、『失敗という名の新発見』+『APEのユーモアの共感度の低さ』と学んだことになります。
週末が勝負
もう始まってるやん・・・。
さっ!やってこ!
ちなみに登記安かった
登記自体は安かったけど、手続き関連のコストは高いかもしれない。
やってみるのも学びのうち。
やらぬ損よりやった損。
そう信じています。