Pythonは英語脳を作りやすい
僕がPythonを選んだ理由でもあります。
英語の脳である僕は、Pythonの学習が比較的楽にできたこともあり、Pythonは非常に親和性が高く学べました。そして、今でも学び続けています。
英語を強化したい、といった方にも向いていると考えていて、Pythonを使うことにより英語の構文の作り方や作るスキルが磨かれると考えています。
Pythonを使って何が出来るのか?
まずトレンドは横に置いておきましょう。
言語という観点から見ると、プログラミング言語でも英語といった言語でも置き換えができます。置き換えとはどういったことか?
主語述語の並び順を変えるだけで他の言語に反映することが出来ると言ったようなことです。
プログラミング言語でも似たような概念があります。
変数といった概念があるようにプログラミングも英語や日本語のように文法のような概念があるのです。
Pythonはどんな人におすすめか?
僕は誰でもやってみる価値はあると思います。
例えば、プログラミング言語なにやってみよう・・・とか悩んでる人ならなおさらですし、英語も習得したい・・・といった欲張りな人にもおすすめします。
Pythonを誰にすすめるか?とかは実際関係なくて、一緒にPythonを使って仕事ができたらいいなと考えている部分も多く、最近Python布教活動をしていることもあるので、あまり参考にはならないかもしれません。
ただ、Web出身の僕がデータ分析やクローリングにハマったのも1つのケースとして考えられると思いますが、Webに転記できるデータを自分で獲得できるようになるというのは非常に魅力的だと感じています。
向いてないという人はあなたを恐れている
プログラミングにあなた向いてないよ、と僕は言われたことが2回ほどあります。
だけど、向いてないからやめたりしたら最終的に後悔するのは自分です。
その人がそう言い放ったから?そこに根拠ってあるんですか?
僕なないと思います。向いてないとかいって自分のライバルになるのが怖いだけだろ。と考えて諦めずにここまでやってきていますし、これからもやっていきます。
努力は天才を超えますし、好きは努力を超えます。諦めずに、やり続けられるよう僕自信も何かしらの形でお手伝いできるよう頑張り続けます。
Python学習ログはちまちまと
このシリーズと言うほどでもありませんが、こういったコンテンツは定期的に配信していきます。
そろそろ重い腰を上げて、このブログも運営再開したいと考えていますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。