はじめに
今まで様々なことにトライしていて、その中で1つもうまくいったことは今の所ありません。
それはご縁がなかったのか、環境が僕と合わなかったのか、理由や原因は様々です。
もちろん僕自身に問題があったりした場合も多々あります。
そして、今僕が求めているものはお金です。
お金を得るための仕組みづくりをしないと今のこのままで終わってしまうと考えています。
このままで終わらないためにすればどうすればいいのか?
日々考えながら、悩んでいます。
人と働きたくない
すごくわがままだと思いました。
僕は人と関わって働きたくないと心底思っています。
人=上司の場合もあれば、同僚の場合もあります。
そして、その人のせいで自分のキャリアが狂うのはもちろん僕にも問題があるのかもしれません。
だからといって自分をその人々のために変えていくつもりはありません。
だったらどうするか?そういった環境を自分で作るしかありません。
世の中には様々なタイプがいて、もちろん一般的に働ける人もいれば、僕みたいに「なんでこんなに社会と合わないんだろう・・・」と悩んでいる人もいると考えています。
けど、それはしょうがない事実だと考えています。
fxトレードのように、マーケットは平等であっても、トレーダーに対しては平等ではありません。
マーケットは平等なのであれば、そのマーケットでどう自分が演じるかもまた自由であり平等だと考えています。
僕は人と働きたくない、そのための仕組みづくりをするには理由があります。
お金を確実に得る
お金を確実に得るために日々様々なプランを考えて練って実践しています。
今までの人生の中で一番考えていると思います。
パチンコやスロット、輸入や転売様々な巷に溢れているアイデアをベースに新規で考えたり混合して考えたりもしました。
ただ、そこには必ず人が関わってくるのです。
僕がいう人と働きたくないの定義は、自分の収益を得るために人を絡ませる必要があるか否かです。
例えば企業に属すると上司・同僚と絡みます。
受託でもあります。講師業でもあります。
クライアントと関わることもそうです。
僕はただマーケットと関わって収益の軸を作る仕組みづくりを考えています。
そのために必要な学習
自分がその仕組みを作るために必要なスキルはなんだろう?
マーケット、商いの方法なのか?
いや、違いました。
引きこもりの気持ちをまずはわかることでした。
心が荒み、孤独と戦っているそんな人々の気持ちをわかることでした。
まるで中学時代に戻った気持ちになりながら、リサーチを続けてとある仮説を立てました。
一人であることはとても強いことであり、誘惑がないことです。
そういった人々は自分の存在を認識するためにあることをしていました。
その仮説ととある行動をもとに、プログラミングの強みを使い日本の文化に合った仕組みづくりを行っています。
日本は今腐ってる
日本は国会議員が横暴な振る舞いで国民を苦しめています。
その政界をどうこうするためにも、自分がまずどうこうできるようにお金を集める必要性が出てきました。
そして、今の教育システムが腐っているがゆえに学習モチベーションが下がって、負のゾーンに入ってきています。
BrainHackersという企画を出していますが、こちら動画でもそうですが、音声でも提供していきたいと考えています。
教育委員会も腐っている中で有能なBrainが育つわけがありません。
だからといって、海外の学校に行かせたら大丈夫といった保証もありません。
みんなに生きる意味と目的を定められるスキルを身につけさせれば、少しはまともになるのではないだろうか?と考え始めました。
マーケットが平等なのと同じように、学問も平等であるべきです。
先人の知恵を手に入れるために、みんなお金を払っているのもおかしな話だと感じています。
僕は払える人が払って、払えない人はその払える人の仕組みを使って学べばいいと考えました。
そして、それを実現できるのがインターネットです。
僕は自分の爪痕を残す気満々だった
少し前まで、僕は日本に自分の爪痕を残せればいいと考えていました。
そして、承認欲求をバンバン出して、生活していました。
ある日、その欲求が少しずつ減ってきました。
現状を見て、勉強はつまらないといっている人を見て、僕はこの人達がなにか知識を、スキルを得ることの楽しさを体感できたらどんなに素晴らしいことだろう・・・と考え始めるようになりました。
僕は日本が嫌いです。
だけど、よく砕いてみたら日本が嫌いなのは、本来僕が知っている日本の良さが消えてきているからそう感じているのだと感じ始めました。
老害といったワードがトレンドになりつつあるこの世の中。
腐っています。
腐ってしまいそうな日本を僕はもっともっと時代に合わせて進化できる国に進化させたいと考え始めました。
僕の爪痕は残らなくていい。
ただ、僕が好きな日本、車の文化も激アツな日本。
そんなかっこいい日本がずっと続くように、今できること。
それがプログラミングと英語の教育を変えていこうと思った理由だったとわかりました。
そして、僕は今その教材を作りながら、自身の資金を集めることに必死になっています。まだ必死とは言えないけど。
僕は日本人であることを誇りに思う
僕は日本人であることを誇りに思っています。
そして、今の自分が好きです。そして大嫌いな自分もいます。
だけど、その大嫌いな自分をもっと好きになれるように、もっと勉強しようと決めました。
学びは裏切らない。
無知であることは罪ではないけど、無知であることを認識していながらも、無知を認めないのは罪だと思います。
日本の車文化が僕に大きな影響を与えています。
徐々に世界がアップデートしている中で、怠慢にならず、日本を更に良くしていきたいと思います。
結論、僕は日本人にまた生まれ変われるように、そのときにまた日本を好きになれるような日本にアップデートしていくと決めた夜でした。