事業関連 思考法

事業を強固なものにするためにWhy?を問う

はじめに

人間が考え、行動しコミュニケーションするために生物学の原理を元にマーケティングに応用することによってKustomApeの事業を強固なものにする必要があると考えて一度考えをまとめようと筆を執りました。

人はなにを買うのではなく、なぜそれを買うのかに訴求しないと長続きはしない。
そういった継続した購買に繋がらないビジネスは永続的どころか短期的な成長と中長期での急落が待っていると考えています。

最近為替の相場を見ていると改めて感じる相場、マーケットといった空間にはリズムがあり、それを繰り返すといった共通点を見出し始めています。
相場は上がり続けるといったことはなく、上がったら下がり、下がったら上がると繰り返すことにより相場が成り立っているといった概念をもとに考えると、その相場が為替だけでなく、プロダクトやサービスの相場にも同じことが言えるのではないだろうかと考え始めました。

今回はGoodpatchの土屋さんがnoteで公開されていた記事と動画を参考にしながら自分なりにまとめた思考を共有メモとして残しておこうと思います。

Why?を問うこと

最近でこそよく聞くようになりましたが、なぜそれをやるのか?なぜ今やるのか?といったような問いかけをするように、といった行動が増えてきています。
実際私も新卒で入った会社で、なぜなぜ攻撃をよく受けていました。

今思えば非常に良い訓練だったと感じております。

ただ、そもそもなんで?なんで?と聞くだけでは、なぜ「なぜ?」を聞くのかがわからず、なぜのオウム返しになりがちと感じたことも多々ありました。
そこで今回参考になった動画を引用しつつ考えを整理します。

サイモン・シネックの「優れたリーダーはどうやって行動を促すか」といった動画です。
恥ずかしながら、初めてこの動画を拝見したましたが、衝撃の一言と同時にすべてが腑に落ちたといった部分も多々ありました。

人々はあなたが持っている/やっているものや事柄を買うのではなく、あなたがなぜそれを持っている/やっているものや事柄に対して対価を払うのだ、といった発言がありますが、まさにこれだと感じました。
ゴールデンサークルといった定義は人間の脳内の構造と同じで、直感を感じる部分と論理的に感じる部分といったロジカルな側面とエモーショナルな部分があります。

なにかは人々は説明すればわかります。つまり言語化です。
しかし、直感に訴えかけるのはなぜ?を細分化しないと伝わらないのです。

だからこそ、なぜ?が大事なのだと動画内では表現されています。

イノベーションの普及の法則

イノベーションの普及といった概念があります。
人々は10%程度のユーザーに対してコンバージョンしても普及はしないのです。

15%〜18%のユーザーを獲得しないとイノベーションは普及しづらいと言われています。

日本の人口は何%で、自社のプロダクトのマーケットとターゲットの層どれくらいいて、その15%〜18%は何名になるのかを常に意識してプロダクト開発を行っています。

Whyとは何か?を言語化してみる

Goodpatchの土屋さんのnoteですが、とても整理されていて読みやすかったです。
Why?といった問いかけの中に含まれる多数の要素をどういったシーンで、どういったコミュニケーションで使うのかによって、変化するよな、と考えさせられましたし、とても脳内がクリアになりました。

みなさんも自身の事業を、プロダクトをフィットさせるために、是非目を通してみてください。

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中西英介 / KustomApe, Inc.

◼︎CEO&Founder of KustomApe, Inc. ◼︎愛するモノを守り続ける社会づくり ◼︎移動は進化を生み続ける ◼︎防犯システム『モビトラ』開発中 ◼︎車 / ドリフト好き ◼︎Python/AI/機械学習/データ解析/言語化 / 好奇心と学び欲だらけの夢を実現させてる。

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